昨年度、三池炭鉱をフィールドにおこなった調査実習の報告書『三池炭鉱−地域の記憶、世界の遺産』が完成しました。教員2名(もう一人は同僚の文化人類学者・慶田勝彦氏)、学生35名による大がかりな調査で、A4サイズで220ページを超える内容になって…
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